ひとりひとりが自分ごと化し、日々の業務で実践していくきっかけづくりを。
私に、チームに向き合うワークショップを2026年5月26日、CINOVA Yamanashiにて開催しました。

今年で創業115年を迎える澤田屋。
まずは、これまでの長い歩みを改めて振り返りました。
そして、これからの澤田屋が描いている未来、目指していくことをシェア。
新たにチャレンジするプロジェクトの話、その想いなどを経営チーム、工場長から発表しました。

今の澤田屋がやるべきことをみんなで確認したところで、次のセッション「MVV文脈のワークショップ」へ。
▼最初はちょっぴり緊張感が伝わります。


《澤田屋のMVV》
私たちの使命〈MISSION〉
” おいしいまるをつくり、たのしいまるをつくる。”
私たちの目指す姿〈VISION〉
“「まるを、おくる」が日常に。”
私たちの価値観〈VALUE〉
” 調和を大切にした10の価値観 ”

MVVを軸とした、澤田屋という働く場は、社内全体のチームワークが大切だと感じています。
だからこそ、日々の業務をこなすだけではなく、クリエイティビティを発揮する場でなければなりません。
そのためには、想像力を働かせてコミュニケーションを取っていくことが不可欠です。


今回の研修のメインテーマ 〈オリジナルws 「自分の”まる”をみつける」〉
今の私たちがより磨き上げていきたいことに向き合い、実践する時間を過ごしました。


澤田屋が大切にしている”まる”は、日常の些細な瞬間にこそあるものだと考えます。
そんな”まる”を共有しあい、対話を重ねました。

“VALUE“は、私たちがこだわりたい澤田屋の個性。
それはみんなでつくり上げていくもの。

澤田屋ができること、澤田屋じゃなきゃできないことにこれからもチャレンジしていくため、VALUEを明確化していきます。

今の自分を素直に伝え合うことを意識しながら、澤田屋の10個のVALUEをバランス軸とし、自分とチームの現在地を可視化。

正解、不正解ではなく、違いそのものがチームの豊かさであることに気づき、向き合う時となりました。
▼ファシリテーションは、朝日広告社のワークショップデザイナー井上征一郎さん。

みんなが肩の力を抜いてたのしめる場をつくりあげていただき、本当に和やかで豊かな時間を分かち合うことができました。



ワークショップを終えて、新たなスタート地点に立った私たち。
ふりかえりは、全員でまるくなって対話形式で行いました。


最高にたのしい学びをありがとうございました。
最後に、黒澤社長から全社員に向けて贈ったメッセージを紹介させていただきます。

『 最近の朝のルーティンは、早く起きて、自宅の庭でラジオ体操第1から第2までやることです。気温が上がってきて、庭にもハチや蝶など、虫が増えてきました。
庭は、今は平和なのですが、少し前まではけっこう荒れていて、急にアリが増えて、それを食べるムカデが増えたり、その前はアブラムシが大量発生し、テントウムシだらけになったり…
これを消毒で抑えるのは簡単だったけど、それによって本来いるべき虫や植物がいなくなってしまったり…
その時に自然の摂理を大切にしたいなと思いました。
なにが言いたいかというと、会社も理想の庭のように、できるだけ自然に近い状態で良くしていきたいなと思っています。 』


『 庭にまく消毒のように、規則や罰則で抑えるとかではなく、会社と共にそれぞれが人として成長し、モラルをも って共存していく会社にしていきたいです。
そのために、PMVVのような軸となる考え方が必要だし、異なる個性を持ったそれぞれがコミュニケーションをきちんと取り、おかしいと思ったことをそのままにせず、自分達が正しいと思うことの共通理解を増やしていく。
子供と同様に、大人も環境により、これからの人間性が構築されていきます。
「自分はこういう個性があるから」で終わらせず、共通の倫理観を模索することは、とても大切です。その土台があっての個性かと思います。
澤田屋という1つの庭を、これからみんなで育てていければと思っています。 』

最後はくろ玉ポーズでにっこり集合写真⚫️✨
今回の研修を形にし開催するまで、大変お世話になった朝日広告社のみなさんも一緒です!
これからもおいしいまるをつくり、たのしいまるをつくる澤田屋であり続けるよう、力を合わせて頑張っていきます!