Q.普段しているお仕事の内容を教えてください。
A.サブリーダーとして、製造の全体を把握しながら人員配置を決めたり、マニュアルを作成したり、5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)の活動を進めたりしています。イベントの際は工場長のサポート役として、一緒にお客さまの前に立つこともあります。


Q.どのようなきっかけで澤田屋に入社されたのですか?
A.毎年クリスマスになると両親が澤田屋のケーキを用意してくれて、食べる度に美味しくて幸せな気分になっていました。母親がくろ玉を好きだったこともあり、澤田屋は私にとって身近な存在でした。製菓学校でお菓子づくりを学び、就職先を考えた際に「ケーキもくろ玉もつくることができる澤田屋で働いてみたい」と思い、面接を受けて新卒で入社しました。今の澤田屋では洋菓子はつくっていませんが、いろいろな種類の和菓子をつくることができて楽しいです。

Q.二人のお子さんを育てているそうですが、働く環境はいかがですか?
A.産休や育休も取れますし、自身や子どもの体調不良の際にも「遠慮せずに休んで」と言ってもらえる環境なので、とてもありがたいです。立場や年齢関係なく話ができる和やかな雰囲気なので、質問や相談なども気兼ねなくすることができます。また、私はいろいろなことに関心があって、アイデアが次々と浮かんでくるタイプなので、それを前向きに受け入れてもらえるのも嬉しいです。


Q.これまで実際に形になったアイデアはありますか?
A.例えば、作業効率化の部分で「この工程はどうして必要なんだっけ?」と改めて見直して、短縮できるところを見つけて提案したり、それまでなかったマニュアルを同期と一緒に作成して、新人さんでもスムーズに作業ができるようにしたりしました。そういった改善を考えるのが好きなので、みんなから「おかげでやりやすくなった」「ありがとう」と言われた時は、すごく嬉しかったです。

Q.今後やってみたいことはありますか?
A.本店の実演スペースの稼働率を上げて、イベントの日以外もくろ玉づくりの実演ができたら良いなと思いますし、最近はいちご農家さんとのつながりもできたので、昔つくっていたいちご大福をリニューアルして販売してみたいです。また、新工場の敷地内で農業をしてお菓子の開発や地域の人との交流に役立てられたら良いなとも思いますし、これは完全に個人的ですが、編み物が趣味なのでプライベートで本店の2階のイベントスペースで編み物教室もしてみたいです。

Q.やってみたいことがたくさんあって、今後も楽しみですね。
最後に、これから入社される方へメッセージをお願いします。
A.澤田屋の人たちは提案をすると「良いね」「楽しそうだね」とまず肯定してくれるので、安心して話ができますし、いろいろなことに挑戦できる会社だと思います。未経験からのスタートでも、主体性やチャレンジ精神があれば大丈夫です。お菓子づくりは正解がないからこそ、クリエイティブにいろいろ試してみることが大切で、それを実践できる環境で働けるのはすごく楽しいです。ぜひ前向きな気持ちで入社していただけたらと思います。


